<活動概要>


東京建築士会の沿革
  大正3年6月 建築懇話会として設立、後に「日本建築士会」と改める
  昭和26年12月 都道府県別の建築士会を組織する
  昭和27年2月 東京都の建築士会の設立総会が開催される
 

 正会員数
  東京建築士会 7,269名(平成21年12月31日)
  江戸川区在勤・在住者数 約210名( 同 )
  江戸川支部設立同意者数 46名(平成21年10月20日)
  江戸川支部 会員41名・総会出席予定者数27名(平成22年2月23日)
  

東京建築士会 江戸川支部の役員(総会での承認が必要です)
 支部長 津端英男・副支部長 後関和之・副支部長 金子重徳
 幹事 青木清美・大江資通・平田憲司 佐藤一成 計7名
 監事 狩野隆浩・加刈健二 計2名
 顧問 里川長生 計1名 


江戸川支部設立の目的
 私たち江戸川区及びその周辺に在勤・在住の建築士は、相互の交流を通じて、
業務及び社会活動の基盤を築と共に、技能・知識の向上を目指し、江戸川区と協力し
地域社会発展のために、建築士としての職能を発揮し、社会から必要とされる存在に
なるべきと思い、ここに江戸川支部を立ち上げました。


今後の活動方針
1) 江戸川区及びその周辺に在住・在勤する建築士として、江戸川区の発展に
  寄与できる活動をしてまいります。
2) 被災建物応急危険度判定員登録者の増加を目指します
3) (財)建築防災協会主催の耐震診断講習等の受講修了者数の増加を目指します
4) 耐震コンサルタントとして必要な知識を習得し、行政へ協力してまいります 
5) 事務所協会と協力し、「建築相談」へ参加してまいります


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